すでに影響力持つ共産党
泉健太代表率いる〝新生〟立憲民主党だが、あいかわらず有権者からの支持や期待が伸びない。それどころか旧執行部時代の「負の遺産」ともいうべきものに今なお翻弄され気味だ。
昨年(2021年)10月31日におこなわれた衆議院選挙で、立憲民主党は日本共産党との「限定的な閣外協力」まで党首間で合意して共闘したが、大きく議席を減らし執行部が退陣する結果となった。
日本維新の会や国民民主党が議席を伸ばしたなかで立憲民主党と日本共産党だけが議席を減らした。連合の芳野会長は、「連合の組合員の票が行き場を失った。到底受け入れられない」と厳しく批判している。
11月9日に両院議員総会を開いた立憲民主党は、敗因の分析を約束した。 続きを読む





