東京都議会議員選挙にむけて「都議会公明党」が掲げる政策や実績について、月刊誌『第三文明』7月号に掲載された東村くにひろ都議会議員(都議会公明党幹事長)のインタビューを掲載いたします。
東京都議会議員選挙に向けて、都議会公明党では重点政策「家計応援計画」を掲げています。この政策は物価高騰に直面する都民の皆さまに安心と希望をお届けすべく、4つの柱から成っています。
第1の柱、物価高に「負けない」東京へ――では、「アフォーダブル住宅の供給」「シルバーパスの値下げ」「都公式アプリでのポイントの付与」などを実施します。
第2の柱、現役世帯の「所得が増える」東京へ――では、今後5年間で平均年収を200万円引き上げるための賃上げとセットで中小企業支援の取り組みを行います。
第3の柱、「安全・安心」な東京へーでは、防犯機器の購入費助成や豪雨災害への備えを進めていきます。
第4の柱、教育負担が「かからない」東京へ――では、子育てにお金がかからない「子どもベーシックサービス」の導入を目指します。
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