眠り病にかかった兵士たち
世界が注目するタイの現代美術家にして映画作家でもあるアピチャッポン・ウィーラセタクン。2016年の日本がさながら〝アピチャッポン・イヤー〟になることは、以前に『世紀の光』についての本欄で述べた。
その『世紀の光』に続いて3月26日から順次公開されるのが、この『光りの墓』だ。フランスの「ル・モンド」紙が「彼は新しい映画史を書いている」と評したアピチャッポンの、まさに最新作である。 続きを読む
安保関連法成立を受けて、今後詰めるべき運用上のポイントとは何か、九州大学名誉教授の藪野祐三氏に聞いた。 続きを読む
安全保障法制の議論における望ましい憲法解釈の作法について京都大学大学院教授の大石眞氏に聞いた。 続きを読む
安全保障関連法の意義と今後の展望について静岡県立大学グローバル地域センター特任教授で軍事アナリストの小川和久氏に話を聞いた。 続きを読む
あなたの前にいるのはご主人でも愛する人でもありません。高濃度に汚染された放射性物体なんですよ。
と、原発事故の現場へ急行した消防士の妻は忠告を受けた。夫は14日後に死亡し、2ヵ月後に出産した赤ん坊も被曝していて、4時間で息を引き取った。彼女は、こうした話ができるようになるまで10年間かかったという。 続きを読む