「厚生労働委員会」で質問に立つ高木美智代衆議院議員(2021年8月25日)
コロナ対策を一貫して牽引
9月30日をもって緊急事態宣言が解除となった。陽性者数、入院患者数も順調に減少傾向が続いており、街には久しぶりの賑わいが戻ってきた。(※参考サイト:COVID-19 Japan)
昨年1月に日本で最初の新型コロナウイルス感染者が確認されて以来、公明党は一貫してコロナ対策を牽引してきたといえる。
昨年2月14日には政府に「専門家会議」の設置を要望。自宅やホテルで療養する患者の重症化の兆候を見逃さないため、血中酸素濃度を計測するパルスオキシメーターの導入を求めたのも公明党だ。 続きを読む





