投稿者「web-daisanbunmei」のアーカイブ

特集⑯ ニセ法主の登座――疑惑の「4月15日」

ライター
青山樹人

 この記事は『新版 宗教はだれのものか 三代会長が開いた世界宗教への道』(青山樹人著/鳳書院)の発売にともない「非公開」となりました。
 新たに「三代会長が開いた世界宗教への道(全5回)」が「公開」となります。

「三代会長が開いた世界宗教への道」(全5回):
 第1回 日蓮仏法の精神を受け継ぐ(4月26日公開)
 第2回 嵐のなかで世界への対話を開始(5月2日公開)
 第3回 第1次宗門事件の謀略(5月5日公開)
 第4回 法主が主導した第2次宗門事件(5月7日公開)
 第5回 世界宗教へと飛翔する創価学会(5月9日公開)

WEB第三文明の連載が書籍化!
『新版 宗教はだれのものか 三代会長が開いた世界宗教への道』
青山樹人

価格 1,320円/鳳書院/2022年5月2日発売
→Amazon
→セブンnet
第三文明社 公式ページ
 

特集⑮ 神奈川の海を見つめて――「共戦」と「正義」の揮毫

ライター
青山樹人

 この記事は『新版 宗教はだれのものか 三代会長が開いた世界宗教への道』(青山樹人著/鳳書院)の発売にともない「非公開」となりました。
 新たに「三代会長が開いた世界宗教への道(全5回)」が「公開」となります。

「三代会長が開いた世界宗教への道」(全5回):
 第1回 日蓮仏法の精神を受け継ぐ(4月26日公開)
 第2回 嵐のなかで世界への対話を開始(5月2日公開)
 第3回 第1次宗門事件の謀略(5月5日公開)
 第4回 法主が主導した第2次宗門事件(5月7日公開)
 第5回 世界宗教へと飛翔する創価学会(5月9日公開)

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書評『池田大作研究』――世界宗教への道を追う

ライター
本房 歩

「世界宗教化」が進む創価学会

 週刊誌『AERA』の43回にわたる連載に加筆して上梓されたもの。厚さ4センチ、全590ページ近い大部である。
 著者の佐藤優氏は周知のとおり元外務省主任分析官で、同志社大学大学院神学研究科を修了したプロテスタントの作家だ。
 1930年に創価教育学会として誕生した創価学会は、本年(2020年)11月18日で創立90周年を迎えた。
 単に日本最大の宗教運動であるのみならず、その支援する公明党は20年にわたって日本の政権の一翼を担っている。
 一方で、SGI(創価学会インタナショナル)は192カ国・地域に広がっている。ヨーロッパでは最大の仏教教団であり、たとえばイタリアSGIはカトリックの本場イタリアでも仏教教団として唯一、国家の公認宗教12宗派の1つとして認められている。
 創価学会は、すでに「世界宗教化」をはじめているのである。
 1世紀に満たない時間で、なぜこれほど社会に影響力をもたらす教団に発展できたのか。 続きを読む

特集⑭ 「七つの鐘」終了の年――隆盛で迎えた目標の佳節

ライター
青山樹人

 この記事は『新版 宗教はだれのものか 三代会長が開いた世界宗教への道』(青山樹人著/鳳書院)の発売にともない「非公開」となりました。
 新たに「三代会長が開いた世界宗教への道(全5回)」が「公開」となります。

「三代会長が開いた世界宗教への道」(全5回):
 第1回 日蓮仏法の精神を受け継ぐ(4月26日公開)
 第2回 嵐のなかで世界への対話を開始(5月2日公開)
 第3回 第1次宗門事件の謀略(5月5日公開)
 第4回 法主が主導した第2次宗門事件(5月7日公開)
 第5回 世界宗教へと飛翔する創価学会(5月9日公開)

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書評『歪んだ正義』――誰もがテロリストになり得る

ライター
本房 歩

「普通の人」がテロを起こす

 話題の書籍である。まず、著者の略歴と本書が生まれた経緯を簡単に紹介しておこう。
 著者の大治朋子氏は1989年に毎日新聞入社。東京本社社会部を経て2006年秋から4年間ワシントン特派員。2013年春からエルサレム特派員をつとめ、2019年秋に東京に戻って編集委員となった。
 社会部時代には調査報道で2度の「新聞協会賞」と、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞している。
 この間、2017年夏から2年間休職して、イスラエルの大学院でテロリズムに関する研究生活を送り、テルアビブ大学大学院(危機・トラウマ学)を首席で修了した。
 治安当局にもマークされていない「普通の人」が、一匹狼(ローンウルフ)的にテロを起こすことは、世界的にも近年増加している。
 そこで「普通の人」がどのようなプロセスを経て過激化するのか、その「地図」を用意して共有しようと考えたのが本書執筆の動機であったという。 続きを読む