甘かった感染拡大への認識
新型コロナウイルスのパンデミックという歴史的な災禍に世界中が塗りつぶされた2020年が暮れようとしている。
未曽有の混乱のなかで、日本の政治は国民の生命とくらしを守るために、どのように機能し何を残したのか。主要政党のトピックとなった動きをふりかえってみたい。
まずは「野党編」から。 続きを読む
新型コロナウイルスのパンデミックという歴史的な災禍に世界中が塗りつぶされた2020年が暮れようとしている。
未曽有の混乱のなかで、日本の政治は国民の生命とくらしを守るために、どのように機能し何を残したのか。主要政党のトピックとなった動きをふりかえってみたい。
まずは「野党編」から。 続きを読む
この記事は『新版 宗教はだれのものか 三代会長が開いた世界宗教への道』(青山樹人著/鳳書院)の発売にともない「非公開」となりました。
新たに「三代会長が開いた世界宗教への道(全5回)」が「公開」となります。
「三代会長が開いた世界宗教への道」(全5回):
第1回 日蓮仏法の精神を受け継ぐ(4月26日公開)
第2回 嵐のなかで世界への対話を開始(5月2日公開)
第3回 第1次宗門事件の謀略(5月5日公開)
第4回 法主が主導した第2次宗門事件(5月7日公開)
第5回 世界宗教へと飛翔する創価学会(5月9日公開)
WEB第三文明の連載が書籍化!
『新版 宗教はだれのものか 三代会長が開いた世界宗教への道』
青山樹人価格 1,320円/鳳書院/2022年5月2日発売
→Amazon
→セブンnet
第三文明社 公式ページ
東日本大震災から10年になろうとしている。
震災は、それ以前から抱えていたさまざまな地域の課題や限界を、一気に可視化したものでもあった。産業の衰退。過疎化。高齢化と後継者不足。経済格差。教育格差。
それは単に「東北」が抱えていた問題というより、多かれ少なかれ日本全体が抱えていたものでもある。また、日本は世界のなかでも超高齢化社会の先頭を走っている。
だからこそ、この10年の東北の困難と、それをなんとか打開しなければという悪戦苦闘は、そのまま日本と世界の挑戦の〝最先端〟ともなってきた。 続きを読む
僕は、「脱原発社会をめざす文学者の会」の事務局長をしている。会長は、日本文壇の長老・加賀乙彦さんで、昨年90歳を迎えられた。しかし思考もシャープだし、昨年だけで3冊の著作を刊行するという健筆ぶりで、この人のように歳を重ねたいとおもう尊敬する先輩だ。
この会は、名称はいかめしいが、活動は、けっこうゆるい。それを不満におもう人もいるぐらいだ(なにしろ、だらしないこの僕が、事務局長が務めていられるのだから)。まず、政治活動はやらない。
では、なにをやるかといえば、福島の被災地を視察したり、話を聞きたいとおもった人を招聘して講演会をやったり、会員がおもいおもいの文章を書いて会報を出したり、なにより文学者としていちばん大切な作品を書く作業に努める。 続きを読む
九州の最北部に位置する人口939450人(2020年1月現在)の北九州市。
九州では同じ福岡県の福岡市に次ぐ大都市であり、県庁所在都市以外では、全国でも川崎市に次ぐ。
関門海峡を挟んで本州の山口県と近接し、ひとつの市のなかに日本海に面したエリアと瀬戸内海に面したエリアがある。
古来、大陸から最新の文化が入ってくる玄関口で、近代に入ってからも門司(もじ)港は外国航路の船が最初に立ち寄る港のひとつだった。アインシュタインやヘレンケラーも、門司に滞在している。 続きを読む