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【著者インタビュー】『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』

硬直した思考をほぐしたい

堀江貴文

 出所後初の単行本のタイトルは『ゼロ』。サブタイトルから、ただただ1歩を踏み出し、前へ進もうとする思いが伝わってくる。堀江氏が率直に語るその内容は多くの読者の心に届く。今まさにゼロから新たに行動を開始した堀江貴文氏が伝えたいこととは何か。 続きを読む