『いま、公明党が考えていること』は、キリスト教徒にして元・外務省国際情報局主任分析官、日本を代表する論客である佐藤優氏が、公明党代表の山口那津男氏と縦横に語りあった対談である。手軽な新書サイズなうえに、対談なので読みやすく、また、どこから読んでもかまわない構成になっている。
日中関係を〝過去最悪〟にさせた民主党政権
公明党は1999年10月、自民党小渕内閣の要請を受け政権に参画した。3年3ヵ月の民主党政権時代を除き、すでに通算13年以上、日本の政権の一翼を担っている。 続きを読む
『いま、公明党が考えていること』は、キリスト教徒にして元・外務省国際情報局主任分析官、日本を代表する論客である佐藤優氏が、公明党代表の山口那津男氏と縦横に語りあった対談である。手軽な新書サイズなうえに、対談なので読みやすく、また、どこから読んでもかまわない構成になっている。
公明党は1999年10月、自民党小渕内閣の要請を受け政権に参画した。3年3ヵ月の民主党政権時代を除き、すでに通算13年以上、日本の政権の一翼を担っている。 続きを読む
トルーマン・カポーティという作家には、いくつかの貌がある。たとえば、映画の『ティファニーで朝食を』の原作者としての貌。また、ノンフィクション・ノベル『冷血』
の作者としての貌。そして、短篇作家としての貌がある。 続きを読む
日本国内のコーヒー消費量は、2001年が41万トン余りだったのが2015年には46万トン超と、ゆるやかながら年々増加の傾向にある(全日本コーヒー協会データ)。
スターバックスが唯一なかった鳥取県にも今や出店し、コンビニも淹れたてコーヒーの店頭販売を相次いで始めている。 続きを読む
出版不況といわれながら、いまも編集者は人気の職業のようだ。このあいだ聞いた話だが、僕も著作を出した大手の出版社では、採用の枠が6人のところ、2万に及ぶ応募者がいたという。
僕は知り合いの編集者の顔を思い出しながら、彼もそんな競争をくぐり抜けてきたのだな、と感慨深かった。しかし、編集者という仕事の何がそれほど人を惹きつけるのだろうか。 続きを読む