松野官房長官(中央右)に多様性が尊重される社会について提言を渡す竹内政調会長と谷あい正明氏
立憲民主党議員の時代錯誤な発言
参院選公示を5日後に控えていた6月17日、その〝発言〟は山梨県議会で飛び出した。
LGBTQ+(性的マイノリティー)など多様な人に対する理解を深め、共生する社会を目指すために設置された県議会の委員会で、立憲民主党の山田七穂議員が次のように語ったのだ。
「LGBTQについて、少数の方の主張を認めることは非常に大事だと思う」としたうえで「病気といったら悪いが、県の施策では理解をしよう、理解の促進をしようという施策が多いが、これに対して普通に戻していくという取り組みが、あまり見受けられないが元には戻らないのか」などと発言しました。(「NHK NEWS WEB」6月17日)
WHO(世界保健機関)が「同性愛」を「国際疾病分類」から削除したのは32年も前の1990年5月のこと。しかも、毎年6月は世界各国でLGBTQ+の権利を啓発するプライド月間として定着し、記念の行事などがおこなわれている。 続きを読む





