存在感を増した公明党
9月16日、菅政権が始動した。
これに先立ち、15日には菅義偉・自民党総裁と山口那津男・公明党代表のあいだで、新政権が取り組む重点政策9項目を盛り込んだ政権合意に署名。引き続き、自公連立で日本の政治を牽引する。
自民党が衆参で400議席を超す巨大政党なのに対し、公明党は60議席に満たない政党だ。しかし、1999年以来、民主党政権下の3年3カ月を除いて、自民党と公明党は連立政権を維持し続けている。この10月で、連立誕生から22年目に入る。
自民党に比べれば圧倒的に少数政党の公明党が、なぜこれほど長期にわたって連立与党の任を果たせているのか。 続きを読む






