ウイルスよりデマが危険
新型コロナウイルス(COVID-19)が世界的な感染拡大を見せている。
WHO(世界保健機関)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は3月2日、「未知の領域に突入した」と強い警戒を呼び掛けると同時に、各国政府が正しい措置を取れば封じ込むことができると述べた。
ゲブレイエスス事務局長は、「ウイルスを押し返すことができる」と強調した一方で、COVID-19そのものよりも感染に対する差別や偏見の方が危険だと指摘した。(「BBC日本語版」3月3日)
WHOが警告するように、なによりも危険なのは「感染症に対する差別や偏見」、つまり誤った情報が拡散されることだ。 続きを読む





