大垣書店の京都本店をはじめ京都市内の6店舗で、2月1日(日)より2月28日(土)の期間に「第三文明フェア」を開催しています。
大垣書店は、全国にグループ50店舗以上を展開する創業昭和17年京都発の地域密着型書店で、学術書や人文書をはじめ、一般書、文庫、新書まで幅広いジャンルの本を取り揃えています。
フェア開催中の大垣書店「京都本店」「イオンモールKYOTO店」「烏丸三条店」「イオンモール北大路店」「佛教大学店」「高野店」など6店舗で開催中の「第三文明社フェア」のうち一部の店舗での模様を紹介します。
ぜひ、お近くの大垣書店にお立ち寄りください。
今回のフェアでは、第三文明社から刊行された4冊『よりよく生きるということ』『聴くということ』『自我と無意識』『読書と思索』を紹介しています。

【大垣書店佛教大学店】第三文明社 フェア
『読書と思索』は、哲学者・田中美知太郎によるエッセイ集です。短くやさしい文章で書かれていますが、その中には読書や考えることの本質が、まっすぐに込められています。
大垣書店「烏丸三条店」の山田店長は、「短いエッセイだからこそ、田中美知太郎の思索がダイレクトに伝わってきます。『少し無理をして』本を買うという姿勢に、強く共感しました」と話しています。
また、「高野店」の倉津さんは、「おいしいものを食べて、食後の散歩を楽しむように、私たちは考えることや読書そのものを楽しめるのだと感じさせてくれる一冊です」と推薦しています。
読書は難しいものではなく、日々の楽しみになり得ることを、そっと教えてくれる本です。

【大垣書店北大路店】第三文明社 フェア
もう一冊の『自我と無意識』は、心理学者C・G・ユング自身が書いた、ユング心理学の入門書です。専門的な内容を含みながらも、理論を基礎から学ぶための大切な一冊として読み継がれています。
烏丸三条店・山田店長は、「ユング自身による入門書なので、ユング心理学を本格的に学びたい方には、まずこの一冊をおすすめします」と語ります。
高野店・倉津さんは、「なぜ社会的に成功している人ほど、私生活では感情に振り回されてしまうのか。人は外からも内側からも揺さぶられながら生きている、そのことをユングは教えてくれます」と話しています。
自分自身の心の動きに目を向けるきっかけを与えてくれる一冊です。

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「第三文明社フェア」では、読むことや考えることを、少し身近に感じていただける本をご紹介しています。忙しい毎日の中で、ふと立ち止まり、本と向き合う時間を持ってみませんか。
この機会にぜひ、大垣書店の各店頭でご覧ください。
※フェアの内容や開催期間は、店舗によって異なる場合があります。
『よりよく生きるということ』
エーリッヒ・フロム 著
堀江宗正/松宮克昌 訳定価:2,750円(税込)
2000年2月28日発売
第三文明社
⇒公式ページ
『聴くということ 精神分析に関する最後のセミナー講義録』
エーリッヒ・フロム 著
堀江宗正/松宮克昌 訳
定価:3,300円(税込)
2012年9月21日発売
第三文明社
⇒公式ページ
『自我と無意識』
C・G・ユング 著
定価:1,100円(税込)
1995年2月20日発売
第三文明社
⇒公式ページ
レグルス文庫の名著が新装版で復刊!
『読書と思索』
田中美知太郎 著
定価:1,870円(税込)
2025年12月11日発売
第三文明社
⇒公式ページ


『よりよく生きるということ』
『聴くということ 精神分析に関する最後のセミナー講義録』
『自我と無意識』




